たべっ子動物の英単語が難しすぎる件

2020-10-10

たべっ子動物というお菓子があります。

たべっこ動物の箱

子どもの頃に食べたことのある人もいるかもしれません。

サクサクとした食感にバターの風味がふんわり香る、食べだすと止まらないビスケットです。

一番の特徴は、

たべっ子動物「dog」

この動物シェイプと英単語。

1枚1枚が動物の形をしていて、その動物の名前が英語で焼き付けてあります。

おやつを食べながら自然に英語の勉強もできる。

…と思うじゃん???

実はこのたべっ子動物の英語、

意外とムズかしいんです。

見慣れない単語が普通に出てくるので、子供向けと油断していると痛い目みます。

今回は、わかりやすくするために“日曜日のおやつに食べる娘と、そばで見ている父親"というシチュエーションでまとめてみました。

どうぞ。 

「ねえパパ〜、この英語なーに?」

食べっ子動物のCOW牛のクッキー

「ん?あ〜これはカウ、牛さんだよ」

「へ〜カウって言うんだ〜。

 あれ?じゃあこれは?」

食べっ子動物のOX牛の画像

O…X…? 

「う〜ん、こっちも牛さんだね(多分)」

「へ〜。

 じゃあこの鳥は??」

食べっ子動物のDUCKの画像

「これはダック。カモだね。池とかで泳いでるやつ。」

「へ〜。

 …あれ?パパ、似てるやつがあるよ?」

食べっ子動物のM.DUCKの画像

 

M  .   D    U    C    K  !?

「…う〜ん、カモのお友達かな〜。」

「そうなの?ふ〜ん。

 あ、パパ。これは猫さん??」

食べっ子動物のCAT猫の画像

「(ホッ)そうそう、それはキャット。猫だよ。」

「やった当たった〜!

 あ、見てパパ〜、こっちにも猫さん!!」

 食べっ子動物のLYNXとLEOPADEの画像

猫っぽいの増えた!

う〜んなんだろうね〜。これもお友達だねきっと。」 

「えーまたお友達〜?

 じゃあこっちは?」

食べっ子動物のヤマアラシの画像

わからん。読み方すら。

「あっ見てパパこれ面白〜い!なんて書いてあるの?」

食べっ子動物のクジャクの画像

そもそも形状がおかしい

「う〜んわかんないなあ。でもまあこんな難しい英語はテストに出ないし、覚えなくてもへーきへーき」

「えっ教えてよパパ!

役に立たないかもしれなくてもやるのが勉強だって先生が言ってt…」「ごめんパパが悪かった。」    

(おわり)

なんで英単語が難しいのか?

このたべっ子動物、基本的に動物の数は46種類だそうです。すごい。

子供向けのおやつとしては難しい単語が入っているのはなぜなのでしょうか?

ちなみにギンビスのお客様相談室にその旨をメールしたのですが、返事は来ず。笑

個人的には、

・難しい英単語を入れた方がゲーム性が上がる

・「この単語なんだろうね〜」とコミュニケーションが生まれる

この2つの効果によって、おやつの時間をより楽しくする狙いがあるのではないかと思っています。箱の裏には答えが書いてあるので、クイズを出したり答え合わせをして遊べますね。

他にも、

  • 箱の内部になぞなぞやゲームがある
  • 形が似ている動物でも微妙に違いがある
  • この動物は割れやすいからこの形状になったんだろうな…と深読みしてしまう動物がちらほら↓

食べっ子動物のゾウとウサギの画像

など、知れば知るほど面白い。

楽しいおやつのひとときがギュッと詰まってる、それがたべっ子動物。

みなさんもぜひこの商品で楽しんでみてくださいね。

おまけ:出てきた英単語の正解

COW 雌牛

OX 雄牛

DUCK あひる(野生がカモ、飼っているのがアヒルで英語は区別なく呼ぶようです)

M.DUCK おしどり

CAT ネコ

LEOPARD ヒョウ

LYNX オオヤマネコ

PORCUPINE ヤマアラシ

PEAFOWL クジャク

何個わかりましたか?