ニキビを減らしたい人のための食生活

どうも!naatasoです。

ニキビが一瞬でなくなればいいのに!と思ったことは数知れず。

オデコ周辺の大量の赤ニキビに悩まされ、高校生の卒業アルバムは今でも開けるのが怖い。

皮膚科でディフェリンゲルという薬をもらって塗っても、

プロアクティブを使っても、

美顔器でビタミンC誘導体入りの美容液をイオン導入しても大して減らず…という頑固ちゃんなニキビでした。

ですが、読んでいた本でたまたまニキビの大知見を発見したので共有したいと思います。

なんの本かというと

「がんに効く生活」。

えっぜんぜんニキビ関係なくない???って感じですよね。

親戚にちょっとしたがんが見つかって読んでいたので自分も全く予想していませんでした。

この本の内容を一言で言うと、体に起きる"炎症反応"ががんを大きくするから、できるだけ炎症を起こさない生活をしましょうね、ってこと。

この”炎症”が顔の皮膚で起こったもの=ニキビ!!!

なので、がんに効く生活は、そのままニキビにも効く生活というわけなんです。

炎症を起こす食生活

じゃあどんなものが炎症を起こすかというと、こんな感じです↓

  • 精白糖
  • 精白小麦粉
  • オメガ6脂肪酸
  • 赤身肉(とうもろこしと大豆を食べて育った牛)
  • 乳製品(とうもろこしと大豆を食べて育った牛)
  • 卵(とうもろこしと大豆を食べて育ったニワトリ)
  • タバコ

(参考:「がんに効く生活」ダヴィド・S・シュレベール著、NHK出版)

実際に、こういう欧米型の食生活とは無縁の生活をしているニューギニアやパラグアイの原住民の肌を調査したところ、ニキビの跡が全くなかったとのこと。

いや控えるもの多くない???難しくない??って人はとりあえず精白等と精白小麦粉の優先順位が1番。

白砂糖と精白小麦粉を控えること!

精白等と精白小麦粉はどちらも血液の中のブドウ糖の割合をグーンと上げる働きがあって、それで分泌されるホルモンやペプチドが炎症を促進してしまう。

炎症、すなわち、ニキビ。

オーストラリアの実験で、精白糖と精白小麦粉を制限した食事を数週間とらせるとニキビが減ったんだって。

精白糖や精白小麦

そういえば心当たりがあるぞ。

学生時代に朝から「おめざ」と称してケーキを食べたり、デザートにマシュマロ入りのチョコをペロリと食べたり、無類のスタバのホワイトモカ好きだったのは誰だったっけ….

私だよ!!!(古い)

昔の私に伝えたい。甘いものってなんか可愛い感じがするし食べると多幸感なんだけど、その額のニキビの餌にもなっとるぞと。

トランス脂肪酸

精白糖と精白小麦粉から下の解説です。

とりあえず、トランス脂肪酸(マーガリンやショートニング)は炎症性が高いので食べないこと。

こやつは常温で固まるように加工された脂のことで、食物の保存性を高めるために袋パンやお菓子に入っていたり、バターの代用品として売られたりしています。

EUやスイス、シンガポールではトランス脂肪酸濃度の上限を設定したり、アメリカのNY・台湾・タイ・カナダでも規制が設けられているシロモノ。(農林水産省HPより

日本では特に規制はありません。ってことで自衛しましょう!

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸

さっきのリストで、とうもろこしと大豆を食べて育った牛やニワトリってなんのこっちゃ?って思ったと思うので説明します。

本来ウシは牧草、ニワトリは草や虫を食べて育つものですが、今は安価に育てるためにとうもろこしや大豆を飼料にしていて、卵やお肉、牛乳に含まれる脂肪の質が変わってしまったと。

脂肪は大きく分けてオメガ6と、オメガ3の2種類。本来のエサを食べた場合はオメガ3が豊富に含まれているけど、今の一般的な飼料ではオメガ3はほとんど含まれてない。

つまりオメガ6の脂肪酸に偏ってしまい、これが炎症を引き起こす。炎症、すなわち、ニキビ。

オメガ3とオメガ6の摂取バランスは1:2が推奨されていますが、日本人のバランスは1:10になっているそう。(NHK健康チャンネルHPより

もちろんね、お肉大好きって人もいると思うし(私も!)、付き合いとかで食べちゃうって人もいると思うし、絶対食べちゃだめ!!ていうわけじゃなくて、意識して減らす・意識して摂るっていうのが大事かと思います。

オメガ3脂肪酸は直接サプリメントで摂るのが簡単でおすすめです。

食事でオメガ3を摂る場合は亜麻仁油・エゴマ油、ココナツオイルを取り入れたり、牧草育ち(グラスフェッド)の乳製品はカルディやamazonで購入もできます。どれも普段使いのものよりイイお値段しますが、選択肢が増えることはいいことですよね。

タバコは言わずもがな。一利なし!(雑)

意識して食べるといいもの

減らすといいものはわかったけど、じゃあ炎症を起こしにくいものってなんなんだい。ってことで載せておきます。

普段のごはん

米(玄米は◎)、魚、豆類(大豆製品)、野菜、きのこ、海藻、果物(ベリー系が◎)、ナッツ

うんヘルシー!

タンパク質は納豆や豆腐が安いし摂りやすい。大豆製品のバリエーションって、日本のいいところですよね。

小腹がすいた時のおやつ

おすすめはハイカカオチョコレート。有名なのはチョコレート効果ですが、最近はいろんな商品が増えてます。カカオ含有率は86%くらいが苦みと効果のバランスがいいと思います。

ポリフェノールが含まれていてアンチエイジングになるし、腹持ちもいいしおすすめ。

初めは苦っ!!ってなるかも知れませんが…人間わりとすぐ慣れます。

ファミマで売ってるバターコーヒーもおすすめ。

使われてるバターはグラスフェッドです問題ないですし、脂質のおかげで腹持ちがものすごくイイ!さらにコーヒーのポリフェノールで抗酸化効果が期待できます。

昆布、小魚、ナッツ(食べ過ぎ注意)もいいですね。

終わりに

ニキビケアのために化粧品をあれこれ試していた過去の自分に、まず食生活を変えることを教えてあげたくて記事を書きました。悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

美容

Posted by naataso